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家にあるものが大活躍⁉もしもの時に使える段ボール工作!
災害時、段ボールは避難所などでさまざまな活用がされています。多くの被災地ではトイレの不足が問題となっていますが、このトイレ問題を解決すべく、段ボールで作れるトイレを一緒に作ります!さらに、会場には段ボールで作れる避難所防災グッズを展示し、体感していただきます。また、案内人がクイズを交えながら防災知識も教えます!おやつには、簡単に作れる非常食もご用意!防災を日常の暮らしに取り入れてみませんか?お子様とのご参加大歓迎!ぜひご参加ください。
注意事項
案内人
藤尾 建
防災士。陸上自衛隊少年工科学校を卒業し36年間自衛隊の通信部隊で勤務。その後、自衛隊のコンピュータシステムを維持・管理する会社を経て6年前に土佐町にUターン。自衛隊勤務の経験を活かした防災士として、南海トラフ巨大地震に備えるべく地域防災力の向上にコツコツと励んでいます。
松田 萌美
防災士。学生時代に青少年向け防災キャンプなどをボランティア部で始める。その後、青年海外協力隊としてモンゴルに派遣され、遊牧民から究極の生きる力を学ぶ。2023年に家族で土佐町へ移住。四万十市出身。
集合場所
森地域集落活動センター みんなの森
〒781-3401
高知県土佐郡土佐町土居119
駐車場:無料有
申し込み・問い合わせ先
とさんぽ公式webサイト または
集落活動センターみんなの森 0887-72-9707
森地域集落支援員 山首: 080-9832-1347
メールアドレス: towntosa.mori@outlook.jp
実施スケジュール
第1回
- 実施日時
- 2024/03/17(日) 13:00 〜 15:00
- 予約開始
- 2024/02/20 09:00
- 予約終了
- 2024/03/15 17:00
- 定員
- 10 / 10 人 (満員)
- 最少催行
- 4人
- 備考
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料金 一世帯1,000円(1名から参加可能、お子様連れも含みます)